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整理

​処分整理

大物不用品

​こんな方が依頼されます。

  • 分別が複雑で自分ではできない

  • 賃貸物件で退去の期限が迫っている

  • 男手がなく大きな荷物が搬出できない

  • 忙しくて分別処分の時間がない

  • 高齢で自分で片付けや搬出ができない

  • 葬儀の後、すぐに職場に戻り仕事をしなければならない

  • 葬儀の後、気持ちの整理がつかないので思い切って業者に任せたい

  • お住まいが遠方のため、何度も足を運べない

コスモス環境に頼むと何が違うの?

買取と処分が同時に終わります。引越や年末の大掃除などの場合だとすごく忙しいと思いますが、そのような時にリサイクルに出すものと処分するものを分別し、別々の業者に日程を合わせ依頼するのは、想像するよりも時間がかかります。リサイクルと処分が同時にできる当社なら一度に全てが終わりますので時間的にも精神的にも楽に処分整理できます。

他の業者の場合

リサイクル品と

​処分品を分別

リサイクル業者に

見積り依頼

リサイクル業者に

​よる引取

処分業者に

​見積り依頼

処分業者に

​よる引取

※リサイクル業者が引取出来ない物を処分業者に依頼します。

それぞれの業者との日程調整をしないといけないため、引越の場合は早めに依頼することが必要です。

当社の場合

リサイクル品と

​処分品の一括見積

リサイクル品と

​処分品の同時引取

※リサイクルできる物は買取を、リサイクルできないものは処分を。

当社だけで完結することが可能なので、依頼から片付け終了までがとてもスピーディー!

少しでも処分代を安くできるよう、リサイクルと同時の場合は買取金額も気持ちアップ!

結果的にトータルで安く処分できます。

​『使う』と『使える』は別です!

使える物を“使う”“使わない”で分類し、整理しましょう。

​「あると助かる」「勿体ない」「いつか使うかもしれない」この気持ちが整理を難しくしてしまいます。
​迷ったものは保管する期限を決める事が大切です。

使うと使えないは別です

手放すかどうか悩んだ時に自問すること

  1. What  (実際に何に使うの?)

  2. Why   (どうしてこれが必要なの?

  3. When (いつ使うの?)

  4. Where(どこで使うの?)

  5. Who   (誰が使うの?)

  6. ​How​   (いくらした?)

老前整理

『老前整理』とは、老後を快適で安全に暮らすために、体力・気力・判断力・決断力のあるうちに、家の中を整理しようという片付けの考え方です。
50代のまだまだ身体が思うように動かせるうちに、若い時からため込んだ家の中の様々な物を、ある程度の整理をしておくことで、晩年の時間を有意義に過ごすことにつながります。
限られた年金で生活する高齢者は、物を所有する事への執着が強くなる一方、重い物を動かせなくなり、年齢を重ねるごとに片付けが困難になります。
親の介護が始まったり、親の家を片付けたり、子供が独立し夫婦二人での生活になったりと、生活が変わる節目の方が多いこの時期に、自分たちの今後の生き方や暮らし方について改めて考える機会となります。

老後に快適な生活を送るために「老前整理」してみてはどうでしょうか?

生前整理

『生前整理』とは、自分が生きているうちに、身の回りの物を整理することです。

準備なく亡くなられた方の遺品整理は、想像以上に大変なものであり、遺族にとって時間と労力がかかるため気持ちの面での負担も大きい作業になります。

残された人たちが膨大な遺品に囲まれて困ったり、トラブルを起こすことのないよう、不要なモノを捨てたり、遺産となるものを整理したりします。

将来、お子様との同居や施設に入居するなど、ライフスタイルが変わる可能性もあります。

家族と別々に暮らしていたり、単身の方が多い現代社会で、自分が他界した後、財産や、身の回りの物はどうしたらいいのか…

とお悩みになる方が最近は増えています。
また、家の中を片付けることで人を招きやすい環境にし、人間関係を維持することもできます。

本当に必要な物だけに囲まれて、気持ちを楽にシンプルに暮らす。

より前向きな人生のためにも生前整理はとても有効です。

遺品整理

『遺品整理』とは、残された遺族の気持ちの整理でもあります。

大切な家族がご逝去され、悲しみが癒えぬまま終われる手続き。

「あれもやらなければ・・・これも片づけなければ・・・」ご遺族様にはしなければならない事が次々と起こります。

ゆっくりと思い出話をしながら遺品整理をしたいのに、残された物が多すぎて、実際には向き合うことができないというケースが増えてきています。

処分方法や処分場所も物によりそれぞれ異なり、個人での遺品整理は、手間と知識が必要です。

また知識はあっても、時間的、肉体的、設備的に困難な方もとても多くおられます。

当社では、遺品をただ単にゴミとして処分するのではなく、リユースできる物はできる限りリサイクル品として買取し、ご遺族様の金銭的な負担を少しでも少なくする取り組みをしております。

遺品整理を機に物の整理だけでなく気持ちの整理もすることで、残された方が前向きに生きるお手伝いをさせて頂きます。

​ご利用の流れ

電話応対する女性

​お問合せ

お見積もり提示

現地での無料見積もり

申し込み

お申込み・作業日のご相談

どんなささいなことでも結構ですので、お気軽にお問合せください。弊社スタッフがお応えいたします。

弊社では現地調査からお見積もりまで、費用は一切かかりませんのでご安心ください。

作業日につきましては、お客様のご要望にてスケジュールを組ませていただきます。

作業日の流れ

ゴミ出し

仕分け・分別

搬出

搬出

トラックへの積み込み

作業完了(処分・リユース)

リユース品・処分品に仕分けいたします。また貴重品(アルバム、日記、手帳、預金通帳等)が発見された場合はお取り置きいたします。

家屋の中から荷物をすべて搬出いたします。搬出後、お部屋の中をご確認いただきます。

処分品、またはリユース品も当社で責任を持って引き取らせていただきます。

引越、模様替え、閉店・廃業などで出る不用品etc...
家具おひとつから、家財一式まで、何でもご相談ください

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